1.ステップのない無段階制御
インバータ制御運転により地盤状況や工法に応じてきめ細く回転速度の調整が行えます。
硬質地盤層での掘削速度調整、中掘根固めの低速回転切替えをダイヤル1つで行えます。
スクリュー継足し時は継手合わせが容易で、寸動による減速機への負担もありません。
また、インバータ制御は、常に回転速度の適正化が図れるため消費電力の軽減も期待できます。
2.トルク低下が少ないフラットトルク特性
インバータ制御盤と専用モータの組合せにより、モータ特性を最大限に引き出す高度な制御が可能となりました。
サンワSAシリーズは、常用速度域において最大トルクを発揮。
回転速度上昇に伴うトルク低下も少なく実用トルク域が広いため、高トルクを必要とするロックオーガー工法を可能としました。
3.万全の安全対策
杭、スクリューの破損、減速機破損、モータ焼損など、さまざまな異常を各種センサーによって多角的に検知し、トラブルを最小限に低減します。
- モータ温度監視装置(インバータ・商用運転時)
モータに装着された温度センサーによってモータ温度をリアルタイムにデジタル表示し、異常温度に達すると自動的に送電を遮断します
- 過電流保護器
商用運転時の電流値を監視し、異常値を検知すると自動的に送電を遮断します。
- 欠相検知装置
キャブタイヤーケーブルの断線、コネクタ接続不良などによる欠相状態を検知し、欠相運転によるモータ焼損を防止します。
- トルクカット装置(一部オプション)
スクリューや回転埋設杭の破損を防止するため、あらかじめ設定した値以上のトルクがかかった場合に警告を表示します。
- 主回路漏電遮断器を搭載
- 非常停止装置を搭載
4.2通りの運転方法を選択可能
工法・用途に応じて商用運転とインバータ運転の切替えができます。それぞれの特性を活かした施工が可能です。
5.高性能スイベル装置
ベアリングを内蔵した新設計のスイベル装置を装備し、従来より耐久性が向上しています。標準型1.5B 2Bタイプの他、大容量の4Bに変更することも可能です。
6.ベストラインナップ
サンワSAシリーズは、主に中掘工法を目的としたシングルオーガー、高出力ロックオーガー、ドーナツオーガータイプと幅広いラインナップにより、工法・用途にベストマッチする機種選定が行えます。
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