三和機材株式会社
技術・製品ニュース2001/7
施工管理装置のポイント
 本装置は、推進機からの精度情報(X,Y位置、ピッチング、ローリング)、推進機情報(推進力、管荷重、オーガトルク、オーガ速度、推進距離、調整位置、調整圧力)、操作情報(推進方向、調整方向、オーガ回転、修正方向(上・下・左・右)、修正(押、引)等の施工データを検出・表示し、マシンの施工状況や施工に必要なX,Y位置、管荷重、推進量、修正方向等をリアルタイムで監視できます。
 また、Dopa(携帯電話)経由でセンターへ施工データを送信します。
PCカードに記録された施工データは、お客様の事務所パソコンにてグラフ表示・リスト表示/編集および帳票として印刷することができます。また、センターへ送信された施工データは、インターネットホームページを通してダウンロードできます。遠隔地で稼動の際もその日の現場状況をお客様は事務所にいながら詳細を知ることができます。
 本装置は、SH-253,SH-355,SH-456,SEH-508型の4種類の機種に対応します。


アースネット写真 推進施工管理装置の機能と特徴
1.装置構成
 本機は、推進施工中の施工データを表示、記録、転送するための管理装置本体と推進機及びユニット内に取り付けられた各種センサと、お客様の事務所のパソコンにインストールして施工データを管理、表示、編集、印刷するためのソフトウェアから構成されています 。
2.オペレーター支援
 推進作業の現場で必要な先導管位置(X、Y、ピッチング、ローリング)等の精度情報、推進力やトルク等の推進情報を、見やすいディスプレイ表示でオペレーターに伝達します。
 また、その時「どのような操作が行われたか」の操作情報と合わせてPCカードに記憶されていますので、何か施工的なトラブルがあった場合、その場で施工データを確認してトラブルの原因を特定するのに役立ちます。
3.報告書作成支援
 PCカードに記録された施工データは携帯電話(Dopa)を通じて、センターのデータベースへ蓄積されます。PCカードは、現場から事務所に持ち帰り、パソコンで表示、編集、印刷がおこなえますので施工報告書等へ添付する帳票を簡単に作成することが出来ます。
4.施工検討支援
 現場の施工状況が再現出来るため、困難な現場状況においても的確な施工計画を立て直すことに役立ちます。また、センターのデーターベースに蓄積された施工データはインターネットのホームページからダウンロードすることができますので、遠隔地で稼働中でもその日の現場状況をお客様の事務所にいながら詳細に知ることができます。過去の現場の施工データを参照し、新たな現場の施工検討にも役立ちます。

操作画面デモ
 【 初期画面 】
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構成図
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外形図
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