調整付ビットカッターヘッド
三和機材(株)
技術・製品カタログ2001/6

外形図
外形図


本機の特徴
調整機構によりカッターヘッドの前後スライドが可能となりました。
外周部の掘削はリングカッティング方式を採用。リングカット幅が少なく切羽上面の崩壊を防止します。
リングカット及びカッターヘッドはベアリング支持方式を採用。修正方向に掘削方向が追従するため、確実な方向修正が可能です。
(a) 掘削後の土砂による軽度の閉塞は、カッターヘッドの前後スライドにより早期解除できます。
(b) カッターヘッドの前後スライドにより、先行掘削・先端部探り堀りができます。
  簡易クラッシャーにより、Max30mmの礫施工が可能。適応土質が広がりました。
止水コーンを取り付ければ、滞水砂層地盤でのメカニカルな止水ができます。
スラスト荷重を先導管全体で受けるため、対スラスト荷重性能が向上しました。
従来の先導管に取付けが可能です。(一部に特殊部品を使用)



200E ビットカッターヘッド仕様
項目 仕様 備考
寸法 φ240×1959mm 外径×全長
質量> 約275Kg スクリューケーシングを除く
適用管 塩ビ管
φ200×2000mm
φ200×1000mm
 




最大礫径 約30mm以下>  
全体礫率 50%以下  
一軸圧縮強度 約30MPa  
被水圧 Max 0.06MPa ピンチ弁使用時
粘性土混入率 40%以下  
メンテナンス事項 ・消耗品
掘削爪 ベアリング パッキン 先端スクリュー
・交換時期
推進長100mまたは60稼動時間(どちらかを満たした場合)
注:部品の消耗は土質により大きく異なることから、交換時期については目安として記載



写真1 写真2 写真3

写真左 レキ破砕実験:簡易クラッシャーによるレキ破砕実験
写真中央 レキ破砕実験時の調整付ベアリングヘッドカッター前面
写真右 破石100%の結果(写真向って左:破砕後、向って右:破砕前)

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